信越・北陸コシヒカリの2015年1月相場ランキングをレポートします~
2015年1月の信越・北陸でコシヒカリが最も高かった都市は長野市で2,504円、次いで新潟市が2,098円、金沢市が2,031円、それに続いて富山市(2,023円)長岡市(2,018円)となります。
それに対し、コシヒカリが最も安かった都市は松本市で1,806円、次いで福井市が1,960円、長岡市が2,018円、それに続いて富山市(2,023円)金沢市(2,031円)となります。
コシヒカリが一番高い都市の長野市と一番安い都市、松本市との価格差は698円の開きがあり、全国平均2,063円と比べると長野市は441円、松本市は-257円の価格差が見られます。